背徳の近親相姦~未亡人~

夫を亡くした私、息子と二人で何とか貧しいながらも暮らしています。
最近息子が亡くなった主人にとてもよく似ていて、いつも間違えています。
そんなある日、私は息子の横に主人と間違えて裸のまま寝てしまい、気がついた時には息子の腕の中で裸で寝ていました。
目を覚ました息子はビックりしていながら、私の裸を上から下までジックリ見て下半身を隠していたのを私は見逃しません。
私はそんな息子が可愛くなり、無意識のまま自然とした動きで息子のオチンチンを手でしごき、ゆっくりと口に含みました。
「この感触久しぶり」これがはじめの感想でした。
考えれば12年ぶりの男性器。
その後のことは断片的にしか記憶がありません。
無我夢中でオチンチンを吸ったり、舐めたりでした。
後は息子が私の足の間に腰を入れ、私に入って来ました。
何度腰を突き上げられたことか?
快楽の時間はどれくらいだったのか?
死んだはずの主人がまた私の中に発射する気持ちであった。

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