家を留守がちにする夫やつまらない毎日に。
欲求不満な母はオナニーでしか今の自分を満たしてくれる物はなかった。
以前よりオナニーをする姿を知っていた息子はそんな母が嫌いであった。
いつものようにオナニーをする母、「いい加減にしろよ」息子の我慢できない一言!
母は息子の気持ちも知っていた、しかし寂しい生活を埋めるにはやめられないのでいる、ひとつ屋根の下、どうしたら良いのか苦しむ母。
息子と話をしようとするが・・・・
突然、息子の右手が母の下着の中へ、三本の指が熟れた肉の割れ目を押し広げながら上下に暴れている。
突然の出来事で母は戸惑い突き飛ばして逃げるが、オナニーでは得られない快感でしっかり濡れている事が下半身記憶していた。
下半身は正直である、息子の指の感覚が忘れられず今度は母から息子を誘う事に。
シャワーの後、全裸のまま息子の前に、二人はゆっくりと唇を重ね合わせお互いの存在を確かめ合って行く。
moro3e
ようこそ!もろみえAVへ
Author:moro3e
ようこそ!もろみえAVへ
コメント