息子は母親と母親の彼氏の濃密で本能のままに肉体を貪りあうSEXを盗み見て母親への思いや肉体への欲求を強く感じ始めた。
ある日、母親は彼氏に捨てられ落胆しているとき息子は母親に自分の思いを告白するが母親寂しさのあまり息子を受け入れそうになるが、かろうじて理性を保ち息子の気持ちを受け流した。
しかし、彼氏がお金欲しさの為に会いに来て体を弄り押し倒し挿入しようとしたとき、息子が帰って来たため、そそくさと彼氏は帰って行った。
抗いながらも彼氏を受け入れようとしていた母親に対し息子は哀れみと欲望の混ざった瞳で見つめながら母親に抱きつき唇を吸い、胸をもみしだく・・・
彼氏との行為で火のついた母親の体は理性ではしてはいけないことだとわかりながらも、一途に求めてくる姿にほだされついに親子の一線を越える覚悟をし、シャワーを浴びることを息子に懇願する。
タブーを自らの意思で破った母親と息子は肉体への快楽を貪っていく・・・
いつしか二人は本能の赴くままに肉欲を満たすだけの二匹の獣と化していく。
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