志摩紫光136  交差針貫通

女優:相良多江
時間:53分

桜の季節。
薄暗い家屋でまた一人美女が監禁されている。
白い肌をスパンキングで真っ赤にしてゆく。
ボールギャグはよだれにまみれ呻く度に見事なラインをくねらせる。
スタイル抜群である。
筋肉が良く締まったアスリート体系が拘束され蠢く姿はすがすがしいものがある。
泣き叫ぶが乳首は完全に勃起したままだ。
いやらしい女だ。
痛がるさまがパワフルにエロい。
こんな女に針を刺したら物凄い叫びが想像されて興奮するではないか。
痛みの後の筆くすぐり。
交互に責める快感と苦痛。
鼻責めは傑作だ。
鼻フックで動けないスラッとした鼻を筆でくすぐりまくる。
レザーが食い込むパイパンの綺麗な土手がまぶしい。
モリマンが男心を駆り立てる。
剣山ブラ。
これは素晴らしい。
常に乳首を痛みにさらす。
そして快感を与えながら冷酷度はMAXに、M字開脚ブロウガンから遂に遂にラビア貫通交差針だ。
すげえ、すげえよ志摩先生。
この針責めは最も残酷だ!

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