僕は母を愛しています。
父の目を盗み母と性関係を続けています、母は口では「いけない事だの、もうやめましょう」などと言っているが、体はまだまだ女の体、口とはまったく反対の反応をします。
ピンク色の唇が吸付き、ネットリとした舌使いで僕の体を休みなく動き回り、肉棒と玉袋にたどり着くと僕の肉棒内の血液はマックスを迎えた、僕はオッパイをむしゃぶりつき、可愛くポツンと立った乳首を吸い尽くしながら右手は母の股間を擦っていた、大きく足を開き陰毛をかき分けてジンワリと濡れ染まった肉を開き必死で舐めた。
母は小刻みに体を動かし素直に感じようとはしていなかった。
そんな母が、とても可愛く、僕はゆっくりと肉棒を母の肉穴に入れていくのであった。
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Author:moro3e
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