志摩紫光105  雪女囚

女優:大竹美幸
時間:46分

猛烈な吹雪の中スーツ姿の女が歩いている。
OLらしき女は人気の無い別荘にやってきた。
どうやら依頼主(志摩氏)にお届け物をしに来ただけなのに寒い中からだが冷えたことを気にしてお風呂に入っていきなさいと志摩氏にやさしくすすめられる。
更衣室で着替えをしていると突然志摩氏にクロロホルムを嗅がせられ気を失う。
気がついたとき女は、恥ずかしい格好で鎖につながれていた。
もう会社には戻れない。
OLは史上もっとも非道の男に監禁されてしまったのだ。
じらすようにねぶるように徐々に肛門にに異物を入れられる。
そのため美幸は少なからず体が快感を受け入れてしまう。
そのため異物をすんなりうけ入れるケツの穴は、少し潤滑している。
このOLは言葉では拒絶するが体はすさまじくドスケベであることが判明する。
喘ぎは嫌がる喘ぎではない。
ふだん澄ましているOLの尿道にカテーテルで採尿しよう。
きっちりとクリを上に押さえ尿道を拡げる。
愛液で滑るのは、尿道にカテーテルを入れにくくするためか。
このド変態が!
興奮させられる。
たっぷりと尿を出してやろう。
さらに膀胱にカリスマのしょんべんを逆挿入。
そして、ローターでクリを刺激すると綺麗なワレメからXXXが漏れまくる。
いやらしい。
OLの乳首はいやらしく勃起している。
性の奴隷の証として乳首ピアスをする非道のカリスマ。
恐怖の悲鳴が響き渡る。
夜も更けてき外の豪雪もやんだ頃。
裸の女は新雪を四つん這いで鞭で追い立てられる。
最も冷酷な責めは永遠に続くのだ。

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