志摩紫光137  苦悶

女優:弓子
時間:35分

女王弓子がどうして!?
これはただのSMではない。
生粋のS女王QUEEN弓子の初Mドキュメンタリーである。
カリスマ自らのインタビューで始まるこの記録。
とても貴重である。
鬱蒼とした森に縛られる傷ひとつない滑らかな肌を鞭で打つ。
喘いだことの無い弓子は、責め甲斐のあるいい体だ。
このカラダが泣きを見るまで責めて責めて責め抜いてみようか。
弓子は、愛撫には反応したことの無いと言う。
どのように涙で濡れるか超必見である。
蛇のTATOOがとてもSEXYである。
見事なヒップがみみず腫れになる。
しかし、声は上げようとしない。
そして、みみず腫れに蝋燭責めだ。
真っ赤になったケツに高温の蝋燭を垂らす。
未だ声を上げぬ弓子。
何人もの男がひれ伏した弓子。
さすがに我慢強いぞ!
志摩先生。
もっと喘がせてくれ!
和室に達磨縛り。
いい格好だ。
弓子は、愛撫に弱い。
股間を無造作にいじられると遂に喘ぎ始め濡れる。
やはり女だ。
マン繰り状態で露わになる綺麗なヴァギナから女の匂いが立ち昇る。
調教はじっくりと進む。
じっくりとした責めに喘ぎが艶をましてゆく。
さらにあろうことか!
ウズラの卵責めである。
卵を産む羞恥に弓子は耐えられるのか?
固定ディルドにM字でまたがる弓子。
いい格好だ。
これも貴重な志摩伝説である。
ショートであるが、未発見蔵出しである。
なかなか見れない映像を何度も堪能して下さい。

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