夫を亡くした母親は生活のために大学生の息子あきらを連れて弟が住んでいる実家に戻ることになった。
しかし、弟とは結婚する前まで姉と弟という関係から男と女の関係が日常的に続いていた。
その関係を断ち切るために結婚したはずが夫を亡くしたために実家にもどりまた過去を繰り返すように求められ、抗うこともせず弟の言うがまま服を脱ぎ、いつしか自分で自分の胸や股間を刺激し、下着の中に指を入れ自分の敏感な大きく肥大したクリトリスをこすり上げ蜜つぼに薬指と中指二本の指の第二間接まで突きた。
その姿に興奮した弟は辛抱たまらず荒々しく姉の唇を吸い、胸を揉みしだき、硬く猛りくった自分の肉棒をつきたてる。
最後は板の間でバックから激しく腰を振り姉の白い尻に熱い白濁した大量の男汁をぶちまけた・・・・
その獣じみた行為をあきらはみてしまった。
数日後、あきらは母親に抱きついた。
それは母親に甘える姿ではなく男が女に求める欲求そのものであきらは母親にSEXを求めたが母親はあきらを拒んだ。
しかしあきらは母親と弟（あきらにとってはおじ）との情事をしていることを理由に母親との肉体関係を強引に迫る。
観念した母親はいつしかあきらとの情事を受け入れていく。
それは優しさに満ち溢れた愛撫から次第に禁断の一線を越えた激しい男と女の交わりになっていく・・・・

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