志摩紫光148 室内浣腸噴射伝説

可憐な少女達を餌食にし続ける志摩紫光氏。
むごたらしくお尻も前の穴もむき出しにされた少女は若いヴァギナをじっくりと責められ嫌がる喘ぎとよがり声の区別を自ら認識できぬまま喘いでいるようだ。
実にいやらしい女である。
お前は確実に淫らな女である。
マン繰り返し緊縛にさらされろうそく責めがえらくお気に入りだ。
興奮は最高潮に、気をやる。
何度も何度も。
今回のオムニバスは貴重である。
元祖牛乳浣腸その現存する最古の映像群を楽しんでほしい。
言葉責めも弾むカリスマは絶好調である。
さらに、プライベート調教からの名作に続く。
台所を存分に生かす展開がいい。
人妻を旦那のいない間に蹂躙する楽しい調教。
人参、ゴボウ、きゅうり次々とアナルにぶっさす。
そして、戸をあけっぱなしの玄関浣腸の意外性と排他性がたまりません。
軽快なミュージックのなかエロすぎる格好で庭を掃除するいやらしい女。
帰るなり主人に小便をかけるなんていい度胸だ。
四つん這いでめった打ちにされケツノ穴が開いているじゃないか。
「やめてください!」奴隷は懇願する。
しかし、許されるわけもなく。
いやらしいケツには何本も浣腸液が入っていく。
いい女の最高のケツ。
そケツの穴にこだわったオムニバス室内浣腸噴射。
猛暑の寝苦しい夜にたっぷりと楽しめる作品集である。

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