背徳の近親相~義母の憂い~

父の再婚相手として新しく家来た涼子さん。
しかし父は突然の死、残されたのは前妻の間の僕と涼子さん。
しばらくは義理の母、涼子さんとの二人の生活が続いたが、次第に僕は涼子さんを女として見始めていた。
そんな僕の楽しみは、涼子さんの入浴を覗き見することだった。
「見つかってしまった」・・・・詰め寄る涼子さん!
僕は思いを涼子さんにぶつけた。
最初は抵抗し、いやがってはいたが、無我夢中で体を求めた。
涼子さんの形のいいオッパイを舐めまわし、ピンク色のオマンコからは愛液が溢れ出し僕は必死で吸い込んだ・・・・そんな僕の気持ちをわかってくれたのか涼子さんは僕の体を舐めまわしながら股間にもぐり込み、イヤラシイ音を立ててオチンチンをしゃぶりはじめた。
もう僕の義理の母でななく、男をほしがる一人の女であった。
僕が彼女の中に入った時の感じている顔はとても美しかった・・・。

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