淡々と日々の家事をこなすだけのつまらない日常。
そんな時、チャイムが鳴り彼氏が訪れた。
息子がバイトでいないのをいいことに、久しぶりにＳＥＸを堪能できると喜ぶ二人。
シャワー浴びにいき、お互いの体をいやらしく洗い合っていると、我慢できずに男の股間にしゃぶりつく母親。
口に出され久しぶりの味に喜びを隠せない。
ベッドへと移り欲望の赴くままに互いの体を貪るのであった。
その夜、昼間の情事を思い出しニヤけている母親に不信感を抱いた息子は、母親がシャワーを浴びている隙に寝室に行く・・・そこで使用済みのコンドームを発見しショックを受ける息子。
家には連れ込むなと母親に怒るが、母親は嫉妬しているのだと勘違いし反省の色なく、また一人ベッドで自慰にふけるのであった。
そして次の日、また彼氏が来るも息子に言われたこともあり拒み追い返した。
しかし、やはり悶々とした気持ちを抑えられずに追いかけて行くと、ちょうど彼氏とすれ違いで息子が帰ってくる。
怒っている息子に何もなかったと信じてもらう為に泣いて懇願する。
泣き崩れる母親を見て、抱きしめ許す息子。
そして二人はベッドに行き、絡み合い愛し合いながら欲望のままに互いの体を貪りあうのであった。

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