志摩紫光51  仮面奴隷

女優:大橋和美
時間:85分 

雪深き山中に天狗の面を付け緊縛された女在り。
その佇まいにはそこはかとない気品を漂わせる。
仮面を付けることを条件に撮影された異色のドキュメントをお見せする。
仮面を付けられ、縛られた和美は既に感じやすい状態まで高まっていた。
あまりにもなめらかな肌は、年齢を想像しがたく、ピンクの乳首には未経験であるかのような艶を有している。
しかし、仮面はいい。
想像豊かな貴兄らを駆りたててやまないであろう。
ことのほか丁寧なカリスマの愛撫がこれから始まる責め苦の激しさを示唆する。
アナルとまんこに挿入されたバイブがイヤらしい肉汁を滴らせると酸っぱくも芳醇な芳香をが和室に充満する。
こんな淫らな女はめった打ちだ!
泣け、叫べ!
そのイヤらしい腰つきをくねらせるんだ。
カリスマの文学的言葉責めが冴え渡る。
かなりインテリ系の女を責めるときはこんな責めがいいだろう。
高まった状態を常にキープさせる高等技術。
そして、元祖イカセ地獄が始まる。
いいぞ、志摩紫光。
最高の言葉責めだ。
この作品は、秋の夜長にヘッドホンで大音量がおすすめだ。
実にいい、脂ののりきった最高のカリスマの言葉に酔いしれようではないか。

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